【世界遺産・フランス】パリのセーヌ河岸

パリのセーヌ河岸

世界一の観光都市パリ、その中でもセーヌ川沿いには今すぐ行きたいと思わせるようなスポットが多く、何日いても簡単には飽きることは無いでしょう。

僕がパリを訪問したときには、凱旋門からコンコルド広場までシャンゼリゼ通りを歩き、ルーブル美術館、ノートルダム大聖堂、オルセー美術館、エッフェル塔など、セーヌ川の両岸やシテ島をゆっくり、しっかりと回りました。美味しいフランス料理をいただきながらのセーヌ川クルーズも贅沢に楽しみました。

2006年10月訪問。
最大の目的は、競馬の凱旋門賞の観戦(日本からはディープインパクト号と武豊騎手が参加)でした。

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【世界遺産・フランス】ヴェルサイユの宮殿と庭園

ヴェルサイユの宮殿と庭園

17世紀にルイ14世がによって建てられた宮殿です。 パリの中心から列車で簡単に訪問できる世界遺産。日帰り観光しやすく、パリ観光には欠かせません。

現在の南ドイツ、当時のバイエルン国王ルートヴィヒ2世は、このヴェルサイユ宮殿を真似たヘレンキームゼー城を南ドイツプリーン市のキム湖に建立。しかし未完成。本家ヴェルサイユ宮殿も、ヘレンキームゼー城も、数日の間に両方訪れたので、どれだけ酷似しているかは明らかでした。

2006年10月訪問。

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【世界遺産・イギリス】バース市街

写真無し

大学2年時のイギリス短期留学時に訪れた唯一の世界遺産。古く1500年以上前に、ローマ軍によって温泉保養地として利用されていたのがはじまり。

1998年8月訪問。
バーミンガムでの語学研修中のエクスカーションにて

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【世界遺産・オーストリア】シェーンブルン宮殿と庭園

シェーンブルン宮殿と庭園

オーストリア・ウィーンの中心部から地下鉄ですぐ近く。駅をおりてからすぐに鮮やかな緑色と赤色が広がった庭園がすぐに目に入ってくるでしょう。

シェーンブルン宮殿はハプスブルク家の繁栄の歴史。マリー・アントワネットも幼少のころはここに暮らしていたそうです。

広大な面積の庭園では、のんびりベンチでくつろぐ人もいれば、ランニングを楽しむウィーン市民の姿も。都会の中心部にありながら、ちょっと郊外にでてきたようなホッとできる場所です。

2001年9月訪問。

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【世界遺産・オーストリア】ウィーンの歴史地区

ウィーンの歴史地区

オーストリアの首都ウィーンはその街並みが世界遺産に登録されています。市の中心部に位置する、王宮や博物館、国立オペラ座や大聖堂・・・、徒歩で歩ける圏内には、たくさんの見所が点在しています。まさに中世の街並みがそのまま残っているような風景。

訪問時、ユースホステルで一緒だった数名の旅人とともに、国立オペラ座の当日券を並び、立ち見席を入手。伝統あるオペラ観劇は大変思い出深いものになりました。

2001年9月訪問。
チェコのチェスキークロムルフからリンツ経由の列車で

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【世界遺産・ポーランド】ワルシャワの歴史地区

ワルシャワの歴史地区

ポーランドの首都のワルシャワ?訪れる前は、薄暗くどんよりした空の下にあるダークなイメージしかありませんでした。しかし、実際にワルシャワの日常は、澄み切った青空の下で笑顔の人たちが行き交う、明るく元気な街という印象に変わりました。

世界大戦で廃墟となるまで破壊された街並みは、その後の人々の努力で18世紀の様子を忠実に再現して再建されました。旧市街を歩いていると、中世にタイムスリップしたかのよう。旧市街の広場のオープンカフェでビールを飲みながら行き交う人々を眺めているのが最高の瞬間です。

2001年8月訪問。
ロシア・サンクトペテルブルグからベラルーシを横切って列車で2日間かけて。

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【世界遺産・ポーランド】クラクフの歴史地区

クラクフの歴史地区

約400年前までは、ポーランドの首都はワルシャワではなくこのクラクフでした。中心部エリアは歩いて回れるほど小さいですが、聖マリア聖堂やヴァヴェル場など見所は豊富。アウシュヴィッツへの拠点としても。

2001年8月訪問。
首都クラクフから列車で3時間ほど

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【世界遺産・ポーランド】アウシュヴィッツ強制収容所

アウシュヴィッツ強制収容所

負の遺産として世界遺産に登録されている代表格といればこのアウシュヴィッツ。ポーランド南部のオシフィエンチム市にあります。ポーランドや東欧を周遊する際は、その目で一度は確かめておきたい場所です。>

2001年8月訪問。
クラクフから列車で。

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【世界遺産・ロシア】バイカル湖

バイカル湖

琵琶湖の約46倍の面積を持つ世界最深の湖。実際にバイカル湖のほとりまでは行くことはできませんでしたが、シベリア鉄道でロシアを縦断した際、イルクーツク駅に到着する前はバイカル湖の周りを列車は走りました。あまりにも広大すぎるため、海沿いを走っているかと錯覚するほど。

写真は、シベリア鉄道「バイカル号」。バイカル湖観光の拠点イルクーツクからモスクワへ向かう長距離列車です。

2001年8月訪問。
ウラジオストクからイルクーツクを越えてモスクワへ向かう7泊8日のシベリア鉄道旅行の3~4日目にバイカル湖を通ります。

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【世界遺産・ロシア】モスクワのクレムリンと赤の広場

モスクワのクレムリンと赤の広場

ロシアの革命の歴史はこのクレムリン・赤の広場にあります。観光客も多く、とても賑やかで盛り上がっていますが、個人的にはニセ警官らしき人物に何度も時間を取られ、困ったことも多かった。モスクワ自体は、以前のイメージとはまったく違う、近代都市へと生まれ変わっている様子が感じられます。

2001年8月訪問。
ウラジオストクからのシベリア鉄道で

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【世界遺産・ロシア】サンクト・ペテルブルクの歴史地区と関連建造物

サンクト・ペテルブルクの歴史地区と関連建造物

これまで訪れたことのある都市の中でも1・2を争う美しさ。サンクト・ペテルブルグの街並みは、訪れる人を必ず魅了することでしょう。ネフスキー通りをゆっくり歩くのもよし、運河をクルーズするのもよし。どこから見ても絵になる街でした。

エルミタージュ美術館で見た数々の作品、そして美術館前に広がる巨大な宮殿広場。そのスケールを感じてみてください。

2001年8月訪問。
モスクワから夜行列車「赤い矢」号にて

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【世界遺産・チェコ】プラハの歴史地区

プラハの歴史地区

旧市街を抜けてカレル橋のリズミカルな生演奏を楽しむとプラハ城はもうすぐそこ。あまりの観光客の多さにとまどったが、この街並みを歩いていると納得。「建築博物館の町」といわれるくらい、様々な様式の建築が立ち並んでいる様子も、世界遺産として登録された理由のひとつなのでしょう。

2001年8月訪問
ポーランドのクラクフから夜行列車にて

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【世界遺産・チェコ】チェスキー・クルムロフの歴史地区

チェスキー・クルムロフの歴史地区

チェコ南部のチェスキー・クルムロフは街全体が世界遺産となっています。1時間ほどで全体を歩けてしまうような小さなエリアだけれど、一度訪れた人の心を決して離すことのない魅力にあふれる不思議な街並みです。

過去に訪れた場所の中でもトップクラスのお気に入り。何も余計なことを考えずに、数日過ごしていたくなるはずです。

2001年9月訪問
プラハから早朝の直通バスに乗って

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【世界遺産・ギリシャ】アテネのアクロポリス

アテネのアクロポリス

アクロポリスの丘を駆け上がってたどり着いたパルテノン神殿の迫力、それはまさに聖闘士星矢の世界。古代都市アテネを見守るかのように、高台に悠然とそびえたっている姿は圧巻です。

2001年9月訪問
エーゲ海サントリーニ島からフェリーでアテネへ

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【世界遺産・ギリシャ】メテオラ

メテオラ

ギリシャを訪ねる前は、メテオラという地の存在なんて知りませんでした。しかし、旅をしているうちに「メテオラだけは入っておいたほうがいい」という声を次々と耳にします。幸い、アテネから帰国まで3日ほどあったので、ギリシャ中部のこの地へ足を伸ばしてみることに。

「本当に来てよかった!」
こころからそう思えるくらい、すばらしい場所でした。岩山の上に修道院がいくつも建っている姿は驚きの絶景。ギリシア語で「宙に浮く」という意味の言葉に由来するメテオラという土地の名前。まさにそんな風景があたり一体に広がっています。

アテネの遺跡やエーゲ海以外にも、おすすめしたいギリシャの見所です。

2001年9月訪問
アテネからバスで。トリカラで乗り換えてカランバカへ。

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【世界遺産・イタリア】ローマ歴史地区

コロッセオ

ローマは多くの見所が点在しており、全部見て周ろうと思うと何日もかかってしまいそうです。ローマ帝国時代の遺跡であるコロッセオやフォロロマーノ、カラカラ浴場などで1日、そしてヴァチカン市国をゆっくり楽しむのに1日。さらに映画の舞台になった有名なスポットが多数ありますので、3泊4日ではではやや急ぎ足でした。

思っていたほど治安は問題ではなく、徒歩と地下鉄を駆使して、自由に楽しむことができました。

2008年4月
世界一周航空券でニューヨークからローマへ(アメリカン航空)

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【世界遺産・イタリア】ナポリ歴史地区

ナポリの港

キレイで落ち着いた港町・ナポリ。
昔はナポリに対してそんな印象を持っていましたが、昨今のニュースで現状のナポリを知ると怖くなって仕方ありません。やはり、独特の重い雰囲気と散乱したゴミの山、ニュースで見た風景そのままでした。外出するときは相当気を使います。

お気に入りのナポリ・ピッツァ屋を見つけて何度も通い、郊外の見所(ポンペイやカプリ島)などを散策するのが、今のナポリの楽しみ方なのかもしれません。

2008年4月
ローマからインターシティ急行列車で約2時間

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【世界遺産・イタリア】ポンペイ、エルコラーノ及びトッレ・アヌンツィアータの遺跡地域

ポンペイ

約2000年前に灰の中に突然消えることになったポンペイの街は、驚くほど当時の状態がそのまま残っています。

現在、管理が行き届かずに「立ち入り禁止」も検討されているとのこと。この貴重な遺跡をこの目で見れたことは幸運だったのかもしれません。

2008年4月
ナポリ中央駅から列車で約1時間

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【世界遺産・イタリア】ヴェネツィアとその潟

ヴェネチア

ヴェネチアはやはりロマンチックで素敵なことろでした。車が全く走っていない市内は石畳の細い道と運河が交錯してどこも迷路のようになっています。目的も無く、ただ街をさまよい歩くだけでもヴェネチアの魅力を感じられます。

2008年4月
ナポリからヴェネチアまで飛行機で約1時間

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【世界遺産・ハンガリー】ドナウ河岸、ブダ城地区及びアンドラーシ通りを含むブダペスト

ブダペスト

ドナウの真珠ブダペストは世界一周旅行の中で特にお気に入りの街のひとつです。徒歩と地下鉄を使えば簡単に見所をまわることができました。街の中心部全体が世界遺産に登録されているにもかかわらず、プラハなどと比べてもどこか落ち着いていて、「広さ」「落ち着き」を感じられました。

ヨーロッパを再訪したときは、ぜひ立ち寄りたいブダペストです。

2008年5月
ヴェネチアからマレブハンガリー航空便で約2時間

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【世界遺産・ギリシャ】ロードス島の中世都市

ロドス島

ギリシャの首都アテネや、エーゲ海で人気の高いサントリーニ島・クレタ島からはかなり遠いところにあるロドス島。その旧市街が中世から残る町並みとして世界遺産に登録されています。

明るい太陽のあたたかさと、新旧の街並みが共存する風景とがマッチして最高に心地よい滞在となりました。

想像していたよりも良かったところは?と聞かれると、間違いなくロドス島はそのひとつに挙げられるでしょう。グリークサラダにギロピタ、食べ物も最高でした。

2008年5月
アテネからフェリーで18時間

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【世界遺産・ヴァチカン】ヴァチカン市国

ヴァチカン

人口800人ほどの、世界最小の独立国家ヴァチカンです。

サンピエトロ大聖堂やヴァチカン宮殿など、建築・美術の宝庫。特にシスティーナ礼拝堂の天井画(ミケランジェロ)や、ラファエロの間の絵画は必見。

2008年5月

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【世界遺産・イギリス】ウェストミンスター宮殿

ビッグベン

ロンドン塔にあるフェリー乗り場からウェストミンスター船着場までは約20分。テムズ川のゆるやかな流れが、巨大都市ロンドンの喧騒を忘れさせてくれます。ウェストミンスターへは地下鉄よりもフェリーで行くのがオススメ。

1998年9月/2008年6月

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【世界遺産・イギリス】ロンドン塔

【世界遺産・イギリス】ロンドン塔

写真無し

これまでの2度のロンドン訪問でも近くは通るものの中には入らず。

1998年9月/2008年6月

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【世界遺産・イギリス】海事都市グリニッジ

【世界遺産・イギリス】海事都市グリニッジ

写真無し

旧王立天文台には、経度ゼロの子午線がひかれており、線をまたいでの記念撮影は必須です。

1998年9月
語学研修中の休日に

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【世界遺産・クロアチア】ドブロブニク旧市街

世界遺産・クロアチアのドブロブニク旧市街

映画「魔女の宅急便」の街のモデルとなったとも言われる、中世の町並みが美しい城塞都市ドブロブニクです。アドリア海の真珠、と言われるだけのことはある美しさ。青い空とアドリア海にマッチする絵になる光景です。

夏場は世界中から観光客が押し寄せて大変な人になるそうですが、10月はそれほど人も多くなく、でもまだまだ半そでで歩けるような陽気ですのでおすすめのシーズンです。

2009/10 訪問

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【世界遺産・モンテネグロ】コトルの自然と文化-歴史地域

世界遺産・モンテネグロのコトル

2006年に独立した新しい国家モンテネグロにある世界遺産のひとつ。城壁に囲まれた小さな旧市街は、バロック式の建物が立ち並び、とても心落ち着く雰囲気です。城壁の高い部分まで上り、コトルの町並みとコトル湾を一望することも。

クロアチアのドブロブニクからバスで2時間ほどなので、日帰りで訪れるにはピッタリの場所です。

2009/10 訪問

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【世界遺産・クロアチア】スプリットの史跡群とディオクレティアヌス宮殿

世界遺産・クロアチアのスプリットの史跡群とディオクレティアヌス宮殿

アドリア海最大の港町であるスプリットの旧市街も世界遺産に登録されています。旧市街そのものが、ローマ皇帝ディオクレティアヌスの宮殿であるという珍しい街です。

旧市街の中の落ち着いた雰囲気を楽しむのもよし、外の垢抜けた町並みから宮殿を眺めるのもよし。新旧のふたつの街の様子を楽しめるのもスプリットの魅力のひとつかもしれません。

2009/10 訪問

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【世界遺産・クロアチア】プリトヴィッツェ湖群国立公園

世界遺産・クロアチアのプリトヴィッチェ湖群国立公園

スプリットから北東へバスで4~4時間、ザグレブからなら南へ2時間ほどのところにある世界遺産登録の国立公園。

大小の湖と滝が美しい景観をつくりだしています。訪問当日の天気はあいにくの雨模様だったので、空の青さと湖のエメラルドグリーンとのマッチした光景が見られなかったのは残念ですが、それでも滝や湖の美しさはじゅうぶんに伝わってくるものでした。

2009/10 訪問

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【世界遺産・クロアチア】古都トロギール

世界遺産・クロアチアの古都トロギール

小さな島に旧市街がそのまま乗っかっています。歩いても十数分で一周できてしまいそうな小ささですが、小道をうろうろ歩いているだけでも楽しめるような心地よさ。お気に入りの場所となりました。

スプリットからバスで数十分なので、日帰りでもじゅうぶんに楽しめるが、せっかくなら大きな町の喧騒から離れてこんな小さなところで一息ついてみるのもいいと思います。

2009/10 訪問

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