
【イベント】世界一周感謝祭に出演しました
2009/12/20
いつもお世話になっている世界一周堂さんが主催するイベント「世界一周感謝祭」に、世界一周経験者のひとりとしてゲスト出演しました。
トークライブコーナーでは、世界一周経験者5人がそれぞれのおすすめの場所やトラブル、世界一周旅行に向けてのアドバイスをお話しました。今回は、サントリーニ島や新ネタのドブロブニクなどを紹介しました。
参加者参加型のコーナーでは、みんなが知恵を絞って最良の世界一周プランを作るというコンテストが行われ、「ジブリ巡り」や「2010年注目のスポーツ巡り」など、すぐにでも行きたくなるプランがたくさん挙がっていました。
世界一周に関心があるという方が70名もあつまりこのような盛り上がるイベントが行えるということは、来年も引き続き世界一周旅行の人気は続きそうですね。アライアンスの再編や、燃油サーチャージの問題など、常に最新のニュースがめぐっている世界一周業界ですが、来年も機会がありましたら「世界一周スクール」などで体験談をお話する場所があればと思います。
世界一周感謝祭の詳しい様子は、世界一周堂さんのレポートをごらんください。
【クロアチア】9日目 帰国の飛行機に乗り遅れる寸前!
2009/10/12
昨日1日は古都トロギールを堪能し、いよいよ本日のフライトで帰国となります。 スプリット空港→ザグレブ空港→スキポール空港(アムステルダム)→成田と乗り継いでいきます。 最初のフライトである、スプリットからザグレブへのクロアチア航空便は朝の6時15分発という とても朝早いフライトです。
昨晩、空港へのアクセスについて宿のスタッフと話していたところ、彼の運転で朝5時発で空港まで連れて行ってもらうことに決まっていました。トロギールから空港までは近いので車で10分。チェックイン1時間前なら十分となるはずでした。
しかし、その予兆は前日の夜からあったのかもしれません。夕飯を終えてトロギールの町を歩いていると、デート中のそのスタッフを発見。「明日、寝坊しなければいいけど・・・」という心配は、まさに現実のものとなったのでした。
荷物を全てまとめて、さて彼の到着を宿のロビーで待つ。 この宿は夜間は人が居なくなるので閉まっており、実際は玄関前で待つ。
しかし、5時になっても彼は現れない・・・。 5時5分、10分になっても・・・。
さすがに「これはマズい」と感じます。このままでは、チェックインに間に合わない! つまり、この便だけでなく、次のザグレブ・アムステルダム便、 そしてアムス・成田便にまで影響が・・・。 最初のフライトに乗れなければ、すべてアウトになる計算です。
諦めて部屋の鍵を玄関に投げ捨て、バスターミナル前のタクシー乗り場へと急ぎました。 昨日の昼間はタクシーがたくさん停まっていたから、最後の手段として覚えておいたのです。
が・・・・・ 、この時間はタクシーが一台も居ない 絶望感が襲ってきます。時間は刻まれていき、すでに5時20分。チェックイン1時間を切りました。
約束していた彼が到着していないかと思い、再度宿に戻ってみたり、またタクシー乗り場に行ったりと2往復。小さな町なので一般車すらほとんど通らないのでヒッチハイクも無理。
5時30分をすぎて、「あぁ、今日は日本に戻れない。航空券も買いなおしか?」とトボトボしていたところに、一台の車が目の前をゆっくり過ぎる。「やっと彼がようやく来たのか!」と期待したけど、目の前を素通り。もう来ないだろうなと諦めムード。
と思ったら、その車はUターンしてタクシー乗り場の一番前に停車。おじいさんがゆっくりと出てきて、タクシーの黄色い表示灯を車体の上に装着しているではありませんか。
「おぉ、奇跡だ・・・」と駆け寄って、「アエロドローム(クロアチア誤で"空港"の意)」と伝えて、希望の値段にOKをもらい乗り込む。(もちろん、あとでチップ1割増しました)
タクシーは一路、スプリット空港へ。到着したのは5時45分ごろでしょうか。出発30分前なので、チェックインも最後のほうだったはず。 タクシー内では緊張が一気に解けてグッタリでしたね。
そんなこんなで、生きた心地のしない数十分間でしたが、無事にクロアチア航空651便に乗り込み、首都ザグレブへと飛び立ったのでした。ザグレブから国際線に乗り換えてアムステルダムへ、そして成田へと、何事も無かったようにその後の家路は順調にいきました。最後の最後にこんな波乱含みの展開になるとは。終わりよければすべて良しではあります。
【クロアチア】8日目 世界遺産トロギール
2009/10/11
もし朝から快晴なら、もう一度プリトヴィッツェに入るかな??とちょっとだけ思っていたのですが、雨模様は相変わらず。朝食を食べて即決断し、早い時間のバスを拾って南下することにしました。
このまま北上して2時間半ほどで首都のザグレブがあるので、通常なら南から来ているのだから北に向かうと思うのですが、帰りのチケットをスプリット発の便で抑えていたので、スプリット方面に戻っておく必要があります。そこで、今回のクロアチア旅行の最終地点に選んだのが、これまた世界遺産の町「トロギール」です。
午前10時前のバスをプリトヴィッツェで拾います。そこから大都市であるザダルやシベニク(ここも世界遺産)をスルーして、4時間半くらいでトロギールに到着。すごく小さな町なので、下車したのは僕らだけのようです。バス停から橋を渡ればあっという間に城壁に囲まれた旧市街。入り口にある予約しておいた宿に荷物を置いて、クロアチア最後の観光を楽しみました。
トロギールはスプリットからバスで数十分で来れるところなので、日帰りで来る人が多いようです。日中はたくさんの人でにぎわっていますが、夕方になると観光客が減って歩きやすくなります。こじんまりとした旧市街は歩きやすく、回復した天候ともあわせて、とても心地よい午後を過ごすことができました。最後の最後に、お気に入りの町を発見です。
宿のスタッフもやさしく気配りのできる人で快適そのもの。しかし、その宿のスタッフとした約束によって、明日はちょっとした混乱に陥るのでした・・・。
【クロアチア】7日目 プリトヴィッツェ湖群国立公園
2009/10/10
事前に、クロアチアのバス会社のサイトで時刻を調べていたところでは、スプリットからプリトヴィッツェに行くバスは午前中は朝6時だけしかないということでした。でも、昨晩フヴァルから帰ってから直接バスステーションで探してみると、8時発のものも発見。これを利用して、北東へ針路をとることとしました。5時間半のバス旅で、プリトヴィッツェ湖群国立公園に向かいました。
クロアチアに入ってドブロブニクからスプリットまではずっと快晴でポカポカ陽気。この日もバスに乗っている間は天気がよく、プリトヴィッツェの絶景を青空の下で楽しめるものだと思っていました。
・・・しかし、長旅を終えてプリトヴィッツェに到着したころから雲行きがあやしく、徐々に曇ってきたのです。ランチをとっているころにはついに雨も降り出してしまって・・・。でも、時間も限られているし、午後はまるまる時間があるので、やはりプリトヴィッツェの公園内に入りました。
曇り空と雨模様では、景色の良さはやはり半減してしまいますね。でも、「これが晴れだったとしたら、どれほどきれいなんだろう」と思わせてくれるような、緑と青の美しさはじゅうぶんにつたわってきました。透きとおるエメラルドグリーンの湖とその中で浮かぶ魚たちも、きれいで心癒されます。ただ、傘を差しての観光というのは、残念ですね~。
結局、雨はやむことはなく激しさをますだけ。1時間半くらいは公園内をいろいろと歩き回りましたが、そんなに遠いところまではいかずに、宿に戻ってゆっくりすることとなりました。明日、すごく晴れたらもう一度入るかもしれないし、どうしようかな。
【クロアチア】6日目 スプリットからフヴァル島へ日帰り旅行
2009/10/09
昨晩、「明日は一日フリーなので、スプリットから日帰りで行ける良いスポットは無いかな」と宿でガイドブックなどを眺めていると、宿のスタッフが「日帰りならフヴァル島なんてお勧めですよ」とのこと。なるほど、今回のクロアチア旅行は船に乗って島に渡る計画はまったくなかったが、時間もあるし気候もいいし、それも良さそうだ。
ということで、朝8時半にスプリット港に行ってその日のフェリーの運航スケジュールをチェック。幸い、朝9時半にスプリットを出発する便に乗って、帰りは17:30のフェリーを利用すれば無理のない日帰り旅行ができそうでした。早速チケットを購入し、フェリーに乗り込みました。大型フェリーに乗るなんて、1年半前の世界一周旅行でエーゲ海を渡って以来です。
約1時間半の船旅で、フヴァル島のスターリーグラードに到着。そこから接続バスにのって30分ほどで、フヴァルタウンに着きます。ポカポカした陽気でとても気持ちいい。テラス席でシーフードランチをいただきながら、あまり人の多くないのんびりしたフヴァルの町並みを眺めていました。

ゆっくり歩いても数十分で歩き回れるようなコンパクトな旧市街。そして町の北に高くそびえたつ城塞まで徒歩で上ります。てっぺんから眺めるフヴァルタウンと、アドリア海の青色は美しく、城塞ではたっぷりと時間をとってのんびりすることがお勧めです。
帰りはフヴァルタウンのバス停を16:45に出発する接続バスに乗ってスターリーグラードのフェリー乗り場まで行き、乗船口でチケットを買ってフェリーに乗り込みます。同じくスプリットまでは1時間半。到着したらすぐ、隣にあるバスターミナルに寄って、明日のバス時刻のチェックとチケット購入を行いました。スプリットを出て、さらに北上します。
【クロアチア】5日目 ドブロブニクからスプリットへの長距離バス
2009/10/08
エクセルシオールホテルの3泊は今日で終わり。豪華なビュッフェ朝食を食べながら ドブロブニク旧市街最後の眺めを楽しんだあと、10時ごろにホテルを出発しました。 海沿いに旧市街方面に歩き、東門の手前にあるタクシー乗り場でタクシーに乗り込み、約10分でバスターミナルです。。
次の目的地は北上してスプリットへ。こちらもクロアチアが誇る世界遺産の旧市街を持つ街です。前日調べたところによると、毎時バスが出ていたので、11時発のものに乗ることにしました。スプリットまでは約5時間。結構な長旅となります。
バスが出発して1時間もたたないうちに検問があります。海岸沿いにほんの一部だけ、ボスニア・ヘルツェゴビナの国境を越えてバスが通過する地点があるのです。一応パスポートチェックもあり、入国・出国を行います。途中、ボスニア領の街でトイレ休憩がありましたので、実質1時間ほどのボスニア滞在となりました。
再びクロアチアに入ってさらに3時間。長距離バスはスプリットに到着。港のそばに長距離バスターミナルがあり、多くの人でにぎわう街並みはドブロブニクと少し違って近代的な雰囲気も感じます。海と街が非常にマッチした美しい街並みです。
バスターミナルから西へ10分ほど歩いて、予約してあった日本人経営のホステル「苫屋」にチェックイン。高層マンションの10階にあり、スプリットの街並みが一望できる素敵な場所でした。
夕方から海岸沿いを歩き、世界遺産の旧市街も一周します。ドブロブニクと比べて旧市街の規模は小さく、数十分で一周できてしまうほど。気づいたら端から端まで歩き終えていました。明日、丸1日をスプリット市内観光の時間にする予定でしたが、今日の夕方~夜の散歩でだいたいまわることができたのではないでしょうか。よし、明日は完全フリーだ。どこに行くかを検討しよう。






















