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世界一周おすすめその2『視力回復手術レーシック』

世界一周旅行のおすすめ「視力回復手術レーシック」

世界一周旅行出発前の僕の裸眼視力は・・・、両目とも2.0で良く見えています。そのわけは、2年前に視力回復手術のレーシックを受けたからでした。それ以来ずっと、2.0の視力を保っています。

2年前までは、強度の近視(手術前:両眼0.08)でコンタクトレンズを使っていたのですが、そのころから世界一周旅行は実現させる予定でしたし、帰省や旅行などでコンタクトレンズの不便さや不衛生さを感じていました。そこで、勇気を振り絞って、レーシックに挑戦することにしたのです。

最初は、目に施す手術なので、「失明は?」「失敗は?」「痛いのでは?」「その後の視力低下は?」など、不安要素が一杯でしたが、とあるクリニックでレーシックの安全性やその効果についてじっくり伺ったところ、価値は高そうだなと思い、その場で申し込みをしていました。

手術まで約3週間のめがね生活、そして、緊張の手術当日。手術は意外とあっさり数分間で終了し、その日からびっくりするくらい遠くが良く見えます。手術翌日には1.2が見えており、その後順調に視力が回復し、1ヵ月後からは2.0で安定を保っています。今でも視力低下した様子はなく、めがねもコンタクトも不要の快適な世界一周旅行を続けています。

めがね・コンタクト・コンタクトのケア用品など、小さな荷物の積み重ねはとても負担になります。裸眼生活になったことでそれらから完全に開放されたので、レーシックを受けて大満足です。一時的に出費はかさみますが、その後、ケアが不要になることを考えると自分への良い投資なのではと思います。

当時の日記がありました。
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